| ABOUT
志の実現を伴走する、プロジェクトデザイン。
志の実現を伴走する、
プロジェクトデザイン。
TADDLEは、人や地域のつながりを創造する
ホスピタリティ企業のクライアントの経営課題に対し、
変革への背中を押しながら道を長く
伴走していく、変革共創パートナーです。
MISSION
- 本質の対話で、クライアントの
創造力を解き放つ。
創造力を解き放つ。
ありたい未来からの逆算で問うべき経営課題への
本質的対話で、クライアントの「らしさ」溢れる、
潜在的創造力を呼び起こします。
VISION
- 「人のつながりを豊かにする事業」
の未来づくりに貢献する。
の未来づくりに貢献する。
人と人のつながりの質も希薄化が進む社会において、人が集い対話する場はますます貴重になります。
ホスピタリティ事業・産業の志がもっと多彩に
大きく描かれることに貢献することで、
つながりを豊かにする機会に溢れる社会づくりを
目指しています。
| SERVICE
プロジェクトデザイン3つの領域
「クライアント価値共創領域」
×
「運営・プロデュース領域」
「クライアント価値共創領域」
つながりの体験価値を深めるサービス開発・運営、運営支援。
「体験の機会を増やす」
心地よくつながりが生まれる場の開発・運営、運営支援。
つながりの体験価値を深めるサービス開発・運営、運営支援。
「クライアント価値共創領域」
#001
事業の提供価値づくりに向き合う領域
ホテル・ブライダル事業の成長支援・事業開発支援。
クライアントのありたい未来と現状との間の本質的
課題を本気で扱う経営チームプロジェクトを起こし、
コーチングとコンサルティングで伴走する。
- 「描く」ありたい姿の再定義
- 「 創る」価値編集/商品・サービス変革
- 「続ける」継続できる構造変革
#002
組織と人の成長に向き合う領域
ホテル・ブライダル・レストラン事業の組織と
人材戦略の変革支援。
クライアントの経営チームの事業戦略パートナーとしての視点から、未来の成長の源泉となる、働きがいのある組織と理念共感の人材育成を目指す組織・人材戦略の変革を支援する。
- 企業理念・価値観の浸透支援
- 未来人材採用戦略・遂行支援
- 組織と個を繋げる
成長組織マネジメント
支援
成長組織マネジメント
支援
#003
人のつながりを生む場づくり
事業開発、運営・プロデュース領域
地域の歴史建造物、遊休建築物等の再活用の企画と運営支援。また、時代変化より既存業態に次の進化が必要なケースにおける、顧客価値の再編集のよる、事業のリノベーション、コンバージョンなどと運営変革支援。地域において新たなつながり拠点となるサービス再開発、プロデュース。
「運営・プロデュース領域」
心地よくつながりが生まれる場の開発・運営、運営支援。
#003
人のつながりを生む場づくり
事業開発、運営・プロデュース
地域の歴史建造物、遊休建築物等の再活用の企画と運営支援。また、時代変化より既存業態に次の進化が必要なケースにおける、顧客価値の再編集のよる、事業のリノベーション、コンバージョンなどと運営変革支援。地域において新たなつながり拠点となるサービス再開発、プロデュース。
#004
ライフタイムオケージョンを豊かにする、新たな事業開発・プロデュース
「人生の記憶や想いを紡ぎ、次世代に贈る」「組織の大切な価値観を仲間に紡ぐ」高齢化社会において、世代をまたいだつながりを豊かにする、サービス・場・コンテンツの事業開発、運営・プロデュース。
| COMPANY
会社名 | 株式会社TADDLE(TADDLE Inc.) |
---|---|
代表者 | 望月 俊一 |
社名の由来 | TADDLE=「辿る(たどる)」から 「辿る」は、知らない道も探求しながら手探りでも進む、という言葉 |
所在地 | 東京都目黒区碑文谷5-2-5 T&Aビルディング5階 |
連絡先 | Tel:03-6822-0579 Email:info@taddle.co.jp |
Mission | 創造的な対話で、クライアントの 潜在力を呼び起こす。 |
Vision | 「人のつながりを豊かにする事業」 の未来づくりに貢献する。 |
事業概要 |
|
ウェブサイト | https://taddle.co.jp/ |
代表取締役
望月 俊一/Shunichi Mochizuki
経歴:
立命館大学政策科学部を卒業。人の集う場づくりを志し、商業施設の企画設設計会社を経て、2001年にホテル・レストラン・ブライダルの運営企業である株式会社Plan・Do・See(PDS)に入社。
22年に渡り、同社ホテル事業WITH THE STYLEや、ORIENTALHOTEL KOBE の総支配人など務め、また三越伊勢丹ホールディングスとの合弁会社の代表や、社外のホテル事業成長支援プロジェクトなどの事業開発や事業共創などの数多くのプロジェクトマネジメントも牽引してきた。
コロナを経て、急激な社会や顧客意識がおきる中、産業そのもの本質的価値や事業構造を再編集する機会であると強く感じ、株式会社TADDLEを創業。
今に至る。