
| ABOUT
志の実現を伴走をする、プロジェクトデザイン。
志の実現を伴走をする、
プロジェクトデザイン。
TADDLEは、人の集う場を豊かにするホスピタリティ産業領域で、
クライアントの志を共有しながら事業や組織の進化を目的にプロジェクトを起こし、
あらたな価値を共創する、プロフェッショナルチームです。
志のあるクライアントとのプロジェクトデザイン・マネジメントを通じ、
わざわざ人が集うことの意義となる、豊かな体験や記憶づくりを拡充していきます。

MISSION
- 人のつながりの、
質を豊かにする。
質を豊かにする。
対面せずに人と会える便利な時代、人とつながる量はいとも簡単に増えます。
私たちは、つながりの量ではなく、質にこそ目を向けるべきだと感じています。
人が幸せに感じる時、人生を豊かに感じる時は、時代が変わっても案外変わらないと思うのです。
大切な人と顔を合わせ、語らう、笑う、喜ぶ、励ます、触れる、涙する。
私たちは、心の動く時間を共有する「場の体験」を世の中に増やしていくことで、
人のつながりの質を豊かにしていきます。
| SERVICE
つながりの質を豊かにする、2つのサービス領域。
つながりの質を豊かにする、
2つのサービス領域。
「クライアント価値共創領域」
×
「運営・プロデュース領域」
「クライアント価値共創領域」
つながりの体験価値を深めるサービス開発・運営、運営支援。
「体験の機会を増やす」
心地よくつながりが生まれる場の開発・運営、運営支援。
つながりの体験価値を深めるサービス開発・運営、運営支援。
「クライアント価値共創領域」
#001
ホスピタリティサービス事業の
事業開発・成長支援
ホテル・ブライダル・レストラン、ホスピタリティサービス事業の顧客提供価値の再定義で、事業戦略や事業の価値編集、実践プロセスを再構築し、事業の成長や変革の支援。
#002
ホスピタリティサービス事業の
人と組織の成長支援
企業・事業における大切なルーツや価値観をたどり、未来のありたい姿を再構築。ビジョンフォーカスによる組織浸透施策、人材採用戦略変革と、その実践のプロセスの伴走支援。
「運営・プロデュース領域」
心地よくつながりが生まれる場の開発・運営、運営支援。
#003
人のつながりを生む場づくり
事業開発、運営・プロデュース
地域の歴史建造物、遊休建築物等の再活用の企画と運営支援。また、時代変化より既存業態に次の進化が必要なケースにおける、顧客価値の再編集のよる、事業のリノベーション、コンバージョンなどと運営変革支援。地域において新たなつながり拠点となるサービス再開発、プロデュース。
#004
ライフタイムオケージョンを豊かにする、新たな事業開発・プロデュース
「人生の記憶や想いを紡ぎ、次世代に贈る」「組織の大切な価値観を仲間に紡ぐ」高齢化社会において、世代をまたいだつながりを豊かにする、サービス・場・コンテンツの事業開発、運営・プロデュース。
| COMPANY
会社名 | 株式会社TADDLE(TADDLE Inc.) |
---|---|
代表者 | 望月 俊一 |
社名の由来 | TADDLE=「辿る(たどる)」から 「辿る」は、知らない道も探求しながら手探りでも進む、という言葉 |
所在地 | 東京都目黒区碑文谷5-2-5 T&Aビルディング5階 |
連絡先 | Tel:03-6822-0579 Email:info@taddle.co.jp |
Mission | 人のつながりの、質を豊かにする。 |
事業概要 |
|
ウェブサイト | https://taddle.co.jp/ |

代表取締役
望月 俊一/Shunichi Mochizuki
学生時代にまちづくり・商業開発に興味を持ち、商業施設の企画設計・プロデュース会社を経てホテル・レストラン・ブライダルの事業をおこなう株式会社Plan・Do・Seeへ。
地域性、時代性、社会性を加味し、場の文脈を経営資源に活かしたサービス施設事業づくりを22年にわたり経験。
顧客起点でのサービス・商品づくりの大切さ、地域や場の文脈を活かした価値づくり、ミッション・ビジョンベースでつながる働きがいある組織づくりなどの多くを学びながら、数多くの現場の運営や、新規事業づくりを最良の仲間ととも経験。
COVID-19の蔓延による急激な社会・顧客意識や行動の変化は、あらためて、人が集うことの本質的な価値を再考する機会となった。
「豊かな人のつながり」が生まれる場づくりとサービス開発で社会と産業に貢献したいと考え、2023年に株式会社TADDLEを創業。